BlackBerry Passport歴4年のヘビーユーザーから見たUnihertz Titanのレビュー #UnihertzTitan #blackberryjp


Unihertz Titanがクラウドファンディング支援者に届き始めて数日経過しました。

弊ブログの中の人には1/3に届きましたが、国内で最速の方は12/29に届いていて、その後も続々と到着する人たちの歓喜を指をくわえてみている状態で、1/2あたりには、もしかしてしれっと年末年始のうちに届かないで終わるのではないかと、やきもきして年末年始を過ごしておりましたw



届いたとはいうものの、もはや、1/4の時点で速報的なブログ記事を書いてもバリューないので、たぶん、あまり他のブログ等で言及されないであろう、「BlackBerry Passport歴4年のヘビーユーザーから見たUnihertz Titan」について書いていこうと思います。

普通のレビューやファーストインプレッションを見たい方は「Unihertz Titan レビュー」などで検索されるのが吉かと思われます。


そもそものコンセプトの話



弊ブログを時折見ていただいている方にはご存じの通りですが、中の人は2015年からBlackBerry Passportを使っておりまして、途中バッテリーが死んでしまっても代替機を購入して2台目を使っているくらいにはPassportを大変気に入って使っています。メイン機ではないものの、サブ機として毎日持ち歩いております。

今現在は、公式Webにもその情報が掲載されていないため、後からTitanのクラウドファンディングを知った、という方の中にはあまりご存じでない方もいらっしゃるかもしれませんが、そもそもの話として、

TitanはBlackBerry Passportリスペクトのスマートフォンである

ということを認識していただく必要があろうかと思います。

mobileFF's blog: [BlackBerry] UnihertzがBlackBerry PassportオマージュのAndroid機「Titan」を発表! [Passport]
https://mobileff.blogspot.com/2019/07/blackberry-unihertzblackberry.html

ですから、「なんでディスプレイが正方形なんだ」とか、「なんでスペースキーがBとNの間とか変なところにあるんだ」とか、「なんでAltキーをギリギリまで搭載しなかったのか」とか、「なんで全角半角切り替えがソフトキーなんだ(まあそれはAltキーのせいでもあるから半分は支援者の自業自得ですがw)」とか・・・

それ全部Passportのオマージュですから

っていうことなんですね。

ぶっちゃけ、このあたりが不満でかつQWERTY欲しい層の皆さんは、素直にBlackBerry KEY2を買うなり、もしかしたら出るかもしれないKEY3を待つなりしたらいいのにって中の人なんかは正直思うんですよ、はい。

つまり、中の人にとっては当然のことですが、中の人がTitanを支援したのは、

QWERTYキーボード搭載だから

じゃなくて、

Passportリスペクトだから

なんです。ですから、中の人にとってはどれだけPassportに近い端末を出してくれるかが最大の関心事でした。なので、初期の情報でTitanの概要が把握できたときに中の人が危惧したのが、
  • Passportオンリーなあの独自なIMEをどこまで再現する気があるのか
  • Altキーみたいな当初のコンセプトを崩すキーを搭載しないかどうか
という点でした。

残念ながら後者は支援者の声に押し切られて搭載することになってしまったのですが、Unihertzのデザイナーの方も正直気乗りはしなかったんだと思います。



きっと、もともとクラウドファンディング発表前の企画段階でもAltキーつけろ派の人は社内にもいたんじゃないかと思うんですよね。でも、それじゃPassportリスペクトじゃなくなる(コンセプトの軸がぶれる)と思ってきっと抵抗してくれたんだろうと思うんですよね。

おそらくはUnihertzのTitan担当者の方々は相当にPassportをリスペクトしていたんじゃないかな・・・と中の人なんかは想像してしまうわけです。


だいたい、ビジネスとして考えたら本当はこんな危なっかしいリスク(意匠的な部分で訴訟リスクとかもあると思うので。だから途中でPassportとの比較画像は引っ込めたということもあると思う)を取ってまでオマージュするのはどうかと自問自答しつつも、本家がまるで作る気ないんだから、ないものは自分たちで作る!という心意気が感じられるわけです。中の人もそこを支援したのですが。

・・・で、Altキーの話に戻すと、元祖であるPassportのキーボードはこうですよ?


どうです?この余計な刻印のないシンプルですっきりしたハイセンスなデザイン。これができたのはPassportがAltキーもShiftキーも数字キーも搭載しなかったからです。でもBackSpaceとEnterはちゃんと搭載するというこの取捨選択、割り切りの素晴らしさ。

Titanのキーボードはというと



こうです。いや、まあPassport以外のQWERTY端末を見てきている人には、正直何も違和感ないと思うんですが、Passportリスペクトという観点では、残念というとやや言い過ぎですが、あ~、ごちゃごちゃしちゃったなあ・・・というデザインになってしまったわけです。

それが証拠に、支援者に押し切られて仕方なくつけたAltキーの刻印はどうですか?このいかにもとってつけたような、やる気のない感じw


ツールベルト(QWERTYキーの上段にあるハードキーの列)は当初全てアイコンでボタンを刻印するはずだったのです。現在のAltの場所は言語選択キーになるはずで、地球マークのアイコンになる予定でした。公式ページの画像は実はAltキーつける前の画像のままなんですが、こんなかんじで。


Altキー付けろ派の意見が結果として言語選択キーをソフトキーに追いやることになったのもまあ皮肉というかなんというかですが・・・。

発表当初のツールベルトのボタン配置イメージのほうがデザイン的にもバランスが良かったのは言うまでもなくですが、製品版のこのAltキーはどうみても画竜点睛を欠く的な異物感が強く、それだけデザイナーの方も落胆があったであろうことが中の人には感じられてしまうのです。

まあ、もちろんAltキーをつけないということは、否応なくPassport本家と同じタイプのIMEを使うことになるので、そのIMEにほとんど違和感を持っていない中の人のような稀少人種はともかく、そうでない普通の方々には多分きついのだろうと思いますから、致し方ないとは思うんですがね・・・。

途中で支援者の声に合わせて仕様をチューンできるというのもクラウドファンディングならではの良さだと思いますし。

・・・ただ、そういうPassportリスペクトという「前提」ありきでTitanを評価しないと、なんかUnihertzさんも浮かばれないというか、同じPassport中毒者として、そういう前提の下での正当な評価をしてあげたいという思いがの中の人にはあります。


外観について


ということで、長い能書きに続いて、気になる点をつらつらと挙げて参ります。
まずは外観。オマージュ対象のPassportの外観的な特徴といえば、

  • 名前の通りパスポートサイズの端末サイズ
  • 正方形のディスプレイ
  • 余計な刻印のないシンプルで印象的なキーボード

に集約されるかと思います。

Titanの端末サイズについては、既に入手された方々も言及されているとおり、サイズが想像以上に大きいです。間違ってもパスポートサイズなんかではありません。

Passportとの比較画像はこちら。



横幅はそれほど変わらないのですが、縦にかなり長くなっています。Titanの上にPassportを重ねるとこんな感じに写ります。



ちょうどキーボード1段分+αくらいはみ出て見えるのがわかると思います。

そして、厚みと重みについても最近の機種として考えたらかなりスゴいです。

ひとことで言えば、2020年のスマートフォンとはとても思えないゴツさw
キータイプしていて、重みで手が疲れるスマートフォンなんて、これまでにあったでしょうかw

ディスプレイは厳密に言うと縦と横のピクセル数が違うのですが、まあぱっと見にはほぼ正方形といって差し支えないと思います。ここはPassportのコンセプトをきっちりリスペクトしているところでしょう。

余計な刻印の少ないキーボード、という点については、上記でも言及したとおりですので、中の人にとっては若干残念な結果ですが、一般的なQWERTY利用者にとっては・・・ですよね。


入力環境①(IME)


クラウドファンディング開始当初に中の人が一番心配していたのは、これも上記に書いたとおりですが、IMEがどの程度作り込まれてくるか、でした。

冒頭にも書いたとおり、Passportのシンプルで特徴的なハードキーボードのデザインを実現するために不可分ともいえるのが、そのユニークなIMEなのです。

ハードキーにAltもShiftも搭載しない
 ↓
Shiftは最下段のソフトキーボードにソフトキーとして搭載
本来Altで入力する記号等については、ソフトキーボードで入力させることでAltキー自体の搭載を不要に
 ↓
Altで変換前提の文字を入力することがなくなるため、キーボードにAlt押下時用の刻印が不要となる
 ↓
おしゃれなキーボード!

という具合にきっちり設計された結果が、あの個性的なハードキーのデザインとなるわけですね。

となると、そもそも、PassportのIMEはどんな感じなのか、というところから、念のため説明しなければならないでしょうw そうすればTitanの頑張り度合いも更によくわかるというものなのです。


<参考:PassportのIMEについて>

PassportのIMEでは文字入力時、画面の最下段にソフトキーボードが1段表示されます。そこに表示される内容は入力のシチュエーションによっては数字キーの場合もあるのですが、概ねこんな感じです。


左から順に、
  • Shiftキー
  • 言語選択キー(日本語/英語切替)
  • よく使う記号(句読点など)のキー
  • (日本語の場合は)全角半角切り替え
などが並び、一番右端に「@123」と書かれたキーが見えると思います。

これが、いわゆる記号等を入力するためのソフトキーパネルを表示させるためのキーになります。

このパネルは英語モードだと2枚、日本語モードだと4枚を切り替えるようになっています。(水色のドットになっているところをタッチして切り替える)


また、英語入力時の候補選択でちょっとユニークなのが、候補の単語の下に位置するハードキーボードを下から上にタッチで滑らせて(スワイプアップのような動作)候補を確定することができます。

ちなみに日本語入力時のネックとして、変換候補の1つ目はスペースキーで確定できますが、2つ目以降の候補はタッチで選択しないといけません。ここが実際の入力では少々面倒なところというか、PassportのIMEの仕様で正直かなりいけてない点ですね。中の人はこのUIに慣れきっているので、もはやあまりそこも不満と思っていないのですがw

<TitanのIME>

さて、では上記を踏まえて、TitanのIMEを見てみましょう。

実はクラウドファンディング開始当初は、中の人はIMEはGoogle日本語入力とか、素のIMEを搭載してお茶を濁す(自分たちはIMEまでは作れないけど、誰か有志が頑張って作ってね!みたいなノリ)もありえるのではないかと疑っていました(ごめんなさい!)。でも途中のプレビュー映像にIMEの様子も出てきて、これは・・・本当に作り込むのか!?と期待が高まったものです。

実際、製品となったTitanのIMEはPassportのIMEの特徴的な仕様を踏襲しつつも、利便性に寄与する機能をプラスαして、相当真面目に作り込んだ仕上がりになっているといえます。

ちなみにTitanの標準IMEはさすがにUnihertzのフルスクラッチではなく「Kika-Keyboard」というサードバーティ製IMEをさらにTitan向けに独自カスタムしたもののようです。


さて、Titanで文字入力を開始すると画面最下段にソフトキーが表示されます。
日本語モードの場合ですが、


左から、
  • 音声入力、
  • よく使う記号(句読点など)、
  • ひらがな/カタカナ切り替え、
  • 言語切り替え、
  • 絵文字、
  • 記号入力「?!#」、
  • パネルの切り替え
となっています。

英語モードでは、「ひらがな/カタカナ切り替え」がない以外は基本的に日本語モードと同じです。

現在のTitanはAltキーがあるため、「Alt」+「ハードキー」でも記号が入力できるのですが、PassportライクにAltを使わず記号を入力したい場合は、「?!#」キーをタッチして記号入力用のパネルを表示します。


さらに記号入力用のパネルの代わりに別のソフトキーのパネルも用意されていて、右端のアコーディオンアイコンで、テンキーパッドのみを表示したり、クリップボード編集?したり、カーソル移動キーを表示したりするパネルを使うことも出来ます。



最下段のキーの配置がだいぶPassportと違うので戸惑う部分もありますが、機能面ではPassportと同等以上の内容に仕上げられているといっても良いと思います。顔文字入力パネルがデフォルトであるあたりも、なかなか気が利いたナイスアイディアだと思います。


あと地味にというかこれは普通に出来て当然なんですけど、Passport利用者にとってはやっぱり嬉しいのがスペースキーで次候補を表示して確定できること。


これができないのは完全にPassportのダメなところで擁護の余地がない点だったんですが、それも解消されてPassportユーザにとっては満足度の高いポイントです。
いやほんと、日本語IMEでは当たり前なんですけどね。


入力環境②(スクロール)


正直なところあまり細かくTitanの全部の機能について追いかけていなかったので(ファンディング終了後にしばらく間が空いて忘れてしまったというのが正確かw)、現物が届くまですっかり忘れていたのですが、Titanにはタッチキーボードという、キーボード全体をタッチパッドのように見立ててスクロールなどを出来る機能が搭載されています。これ、たぶんPassportが世界初?かどうかはわかりませんが、Passportの特徴的な機能の一つだったりします。


8月時点で一度、このタッチキーボード機能が取り下げられ、ホームボタンがタッチパッドとしてのスクロールやカーソル移動をサポートする、というアナウンスがあったのですが、届いてみたら、最初の仕様(タッチキーボードあり、ホームボタンのタッチパッド化なし)に戻っていたようです。

mobileFF's blog: Unihertz Titanのスペックが当初予定より変更に。タッチキーボード機能と画面サイズが変更
https://mobileff.blogspot.com/2019/08/unihertz-titan-unihertztitan_13.html

ちなみに、Passportにはいわゆるツールベルト(QWERTYキーボードの上段にある特殊キーの並んでいる箇所)がないため、カーソルの移動がそもそも若干面倒でした。
なので、タッチパッドがカーソル移動までサポートしてたら本当によかったと思うんですけどね・・・。指紋認証との兼ね合いでしょうか?

実際のところ、タッチキーボード機能が入ったのはPassport中毒者の中の人にとっては大変嬉しくかつありがたいです。そうそう、これこれw ってニンマリしてしまいます。

ただしTitanではデフォルトではこの機能が無効になっているため、使いたい場合は以下のように設定で変更する必要があります。

設定画面で「Intelligent assistance」を選択します。



「Scroll Management」をクリックします。



「Scroll assistant」をONにすれば設定完了です。



入力環境③(これが出来たら良かった点)




そのほか、Passportオマージュ度合いをもっと上げるために、以下の点がサポートされていたらよかったなあという点をあげてみます。
  • 画面下からスワイプアップでホームに戻る
  • スリープ時に「U」キーでスリープ解除
  • IMEの画面最下段のソフトキーの並び順のカスタマイズ
まあでもこれくらいなんです。TitanのPassportオマージュ度合いは「デカくて厚くて重い」ことを除けばかなりの水準であると言えます。つまり、まだ第一印象+αですが

Passportが気に入っている人ほど、買わない理由がない神端末

と言い切っても良いと思います。

逆に繰り返しになりますが、BlackBerry Passportに何の興味関心もなく、単に「QWERTY端末だから~」みたいな漠然とした理由で選定を検討している方には、Passportオマージュな特徴の部分について、それに不慣れが故に全体的な使いにくさや不満に繋がってしまう可能性があるので、十分ご注意ください。まあ、その癖に慣れてしまえば全然楽しいと思うんですがw


おまけ:uCable



Unihertzの前機種であるATOMのバッカーの方には無料で、それ以外の人にも有料ですがオプションとして購入可能だった「uCable」という、液晶画面付きインテリジェントUSB充電ケーブルがあるのですが、中の人は1本予約しておきましたので、本体と同梱で届きました。

それ単体で電圧、電流などを可視化して表示できる充電ケーブルって結構珍しいのでは?と思って注文してみたのです。

説明書は1枚ペラでこんなかんじです。



Unihertz製品以外では、このように電流、電圧を表示するのみですが、



Unihertz製品の場合はバッテリー残量、電流、電圧、通知の有無(アイコンのみ)が表示
される、なかなか面白い製品になっています。

ちなみに裏面にはUnihertzロゴが。



設定は、設定画面から「Intelligent assistance」→「uCable」と選ぶと、何を表示するかを選ぶことが可能です。




全体的な所感



今回届いたTitanはあくまでクラウドファンディングのリワードであって、完全な市販品ではありません。しかしながら、UnihertzはATOMで既に1回クラウドファンディングを経験済みで、Android端末的にはJellyPro、ATOMに続く3機種目と言うこともあってか、プロジェクトのマネージメントがうまいというか、そつがないというか、端末のパッケージングなんかも含めて、非常に対応が良いと感じました。


端末にはあらかじめ液晶保護シートが貼り付けられているばかりか、予備の保護シートまでついているし、SIMピンもしっかり付属しています。マニュアルも完璧とは言わないですが日本語化されたものもついていて、もちろん端末自体の出来もしっかりしたものに仕上げてきています。



あと、製造工程についても、おそらくはUnihertzは現地の信頼できる工場と既に強い関係性を構築しているんだろうなと想像できます。

実際、モバイル関係のクラウドファンディングの製品は中国で製造するのが半ば当然のようになっていると思われますが、PlanetのCosmo Communicatorしかり、他にも中の人が知る別のクラファンもしかりで、現地工場での製造プロセスに必要な様々なノウハウが乏しく、何かしらの問題を抱えて出荷遅延することがどうも多いようです。



やり玉に上げて申し訳ないですが、PlanetなどはUpdateのレポートのたびに、現地工場の製造の品質が悪いだの予定外の休暇で工場が止まっただの何だのと理由を述べては生産と出荷をどんどん遅らせ、11月くらいには出荷が始まって12月に入るまでには全部の支援分を発送し終わるとか言っていたような気がしますが(そもそも、ファンディングの当初の予定では6月か7月の出荷予定だったはずだけどw)、中の人のところには結局未だに届かないしステータスもロックされていない(生産が完了していない可能性すらある)、という有様です。そんな状況下でも、「でもまあ俺たちクリスマス休暇は取るけどな!」って高らかに宣言するところだけはとてもロックですがねw

一方、Unihertzは当初から12月の出荷予定と言っていて、決して遅れてもいないのに、年末ギリギリの12/30まで日本の倉庫からの発送作業もしてくれて、頭の下がる思いです。



もちろん、クラウドファンディングをする企業の大多数は、大企業じゃないし、新しい試みが盛り込まれている製品も多いわけですから、予定からの遅延が発生するのは仕方のないことなんですが、最初のクラファンならともかく2回目でとなると・・・な気がしてしまいます。しかもCosmoについてはちらほらTwitterでは筐体の作りの甘さを指摘するツイートも見られますし。

Titanについては、ACアダプタの会社名が変だったりとか、動作の不具合がところどころあったり、という微妙な点も確かにあるようなんですが、そこは、それこそ一般販売までに修正するところということで、今後に期待するということで、現状のプロダクトのクオリティは良い水準にあるのではないかと思います。まだ使い始めなので、見えてないところもあるとは思いますが・・・

さて、最後にしつこく繰り返します。

PassportマニアにとってはTitanは神端末です




現場からは以上です。







コメント