USBジョイスティックをMSXで使えるようにする変換コネクタを作った 10月 20, 2026 リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ 今手掛けているPB-1000とMSXのエミュレータはいわゆるMSX互換のジョイスティックポートをつけられることを想定していて、中の人も家に転がっている手持ちのジョイパッドなんかを使っているわけですが、本体同様に、実機がいつまで使えるかもわからないので、ある程度安定的に使える代替手段は必要だと思っていました。 実際のところ、昔、なんとはなしに買っていたスーファミリスペクトのUSBでコントローラを使いたいなっていうのが実は発端ではあったのですがww あと、PB-1000エミュで遊んでいる「死霊騎士ヴァイオ」をジョイスティックにキー割り当てして遊んでいるのですが、主要なキー操作がSpace/Enter/BackSpaceの3つあって、MSX用のジョイパットだとAB同時押しとかに割り当てないといけないので、 ボタンが3つほしい・・・って思ったのが決め手かもしれないww --- いつものようにClaude Codeで作らせたら、すぐに作ってくれました。 例によってユニバーサル基板で手配線しましたが、正直本数も少なくてわかりやすいので、そんなに時間はかからないと思います。 --- 気をつけたほうが良いのは、picoの互換機を使う場合ですかね。 ラズピコ互換機にも色々ありましてですね・・・。 互換機だからって全部が同じじゃないのは理屈ではわかっていたのですが、以下3つのケースが結構困りました。 - ① ピン配置が本家と全く違う - ② MicroPythonが入らない - ③ USBホストが使えない で、今回の場合は③に当たりましてw 途中まで気づかず、ある程度配線終わったからその事に気づき、泣く泣くハンダを吸い取って①のやつに変えました。 いや、①のやつに変えなくてもいいじゃんって言われそうなんですが、互換機で余っているのが①のやつしかなかったのです。pico Wなら何個かあったんですが、この用途でわざわざ「W」を使うのもなあ〜プロトタイプだし・・・という理由です。 --- あと、見た目で騙されそうになるのでご注意ですが、実際の利用には5V←→3Vの電圧変換ICが必要です。電源は本体(MSX等)側の5ピンから5Vを供給してもらうので、本体側にも5Vの信号を入れないといけないのですが、picoのGPIOは基本3.3Vなので、5Vにしてあげないといけません。 中の人は、FXMA108というその用途のIC(正確にはそれをDIP化したキットが秋月さんから出ていてそのキットを使っています)をもっていたので、それをpicoの下に配置して配線したら結構楽でした。 --- コードはGitHubに上がってますのでよろしければどうぞ。 https://github.com/MobileFF/usb2joy9 コメント
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