文鎮化したSurface Duo1を復活させた 9月 12, 2026 リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ 突然、復活できたのです。 2年ほど前に文鎮と化したSurface Duo(初代)を復活させました。なぜ今?ってことなんですが。 最近取り組んでいるPB-1000/MSXエミュレータがあるのですが、何かしら動作の様子をデモするのに、動画とかあったらいいだろうなあ・・・と思ったときに、随分前にHDMIを接続するとUSBカメラとして映像を入力できるアダプタを買っていたのを思い出しまして。でも、買ってからほとんど使う機会がなく、もはやどこに行ったかもわからない。部屋中探して、まあ、なんでこんなところに・・・っていうところから無事発見されたのですが、あちこちひっくり返すと意外なものも見つかります。 Nexus5Xというだいぶ年季の入ったスマフォをなにかの折に入手していたことを思い出しました。 こいつ・・・まだ動くぞ・・・ とはいえ、Androidのバージョンが古すぎるとアプリもまともに入らないので、カスタムROMを導入してみましたところ、ふと思い出したのがSurface Duo。 あれから2年程経ち、AI全盛の時代となったことで、もしかすると何か解決法が増えているのでは?と期待したことは確かでした。 そもそも私のSurface Duoは音量下キーが劣化なのか反応しなくなっています。Android起動時にやれこれやと操作するようにできるためには、リカバリーモードというモードに入る必要があります。 リカバリーモード(正確にはfastboot画面?)に入るためには、起動時に音量下キーと電源キーを押しっぱなしにするのですが、何しろ中の人のSurface Duoは音量下キーが馬鹿になっていて効かなくなっているのです。 これで「詰んだ・・・」となり、そっと休眠状態に入ったわけです。 AIの答えとしては、キーの接触を回復させるために、無水アルコールをボタンの隙間から少し流して、カチカチして汚れを落とす、というような方法を提案してきました。 実際、やってみましたが、たぶんあまり効き目はなかったです。ボタンを外して直接アルコール洗浄するような方法も言われましたが、壊さずにボタンを外すのは至難の業だったので、やめておきました。 で、万策尽きて翌朝になり、どうせダメ元だしと、自分でも何を思ったかなんですが、音量下を連打しながら電源を入れたらどうか・・・と試したら、なんとfastboot画面に入れてしまいました。 おおお、これでリカバリーモードに入れば万事解決!と思ったのですが、リカバリーモードに入ろうとしたらまたブートループに・・・ なぜだ、なぜなんだ・・・と思いつつ必死で諸々の検索等々。 もしかしたら、ブートローダーがロックされているのを、アンロックできれば突破できるかも?という情報に到達。 ですが、再び連打しながら電源を入れても一向にfastboot画面にならず。その後幾度となくリトライし、十数回目になんとかfastboot画面が表示。 USBでPCに接続したのち、恐る恐る ``` fastboot flashing unlock ``` を実行したら、端末側の画面が変化し、アンロックが選択できるようになったのです!アンロックして再起動がかかると、再起動後のメッセージが変化しました。「この端末はアンロックされているので云々」のようなメッセージです。ただ、こちらからなにかできるわけではないのですが、そのまま見ていると2〜3度?同じように再起動して、やっぱりだめか・・・?と思った瞬間、Androidの初期セットアップ画面が起動したのです! というわけで突然、文鎮から復活したSurfaceDuoをまた使い始めました。 各画面の写真くらい撮っておけばよかったのですが、余裕がなさすぎてそれどころではありませんでした。ブロガーにあるまじき失態。 このときはまさか、その数日後にAppleからiPhone Duoが発表されるとは夢にも思っていませんでした。何かの天啓なのか・・・ コメント
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