Unihertz TiTAN2が着弾 11月 02, 2025 リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ 正直それほど大きな期待を持っていなかったのですが、QWERTY端末教信者としては、お布施をせずにスルーというわけには行かないので、今回もお布施いたしました。 ということで2025/11/1に無事着弾。 早速開封します。 Appleがそうしてから、梱包箱を開けるとすぐ端末が出てくる、みたいな保護性能的に心配になる梱包スタイルが横行していたけど、ブームは去ったようで最初に出てくるのは説明書、カバー、保護シート、SIMスロット品などが入った箱 カバーと保護シート。シートは最初から貼ってあるので二重に貼らないようにご注意。 本体がお出ましに。 一番底にはUSBケーブルとACアダプター 端末正面の様子。スクウェアすぎる角の感じがなかなか新鮮。 背面はなんといってもサブディスプレイが主張強いです。 カメラ周りが大きく、出っ張って見える作りはこれまたAppleがやりだした最近の流行りですかね。TiTAN2ではディスプレイですが。 役立ち度はよくわかりませんが背面ディスプレイはデフォルトの時計だけでなく、自分の好きなアプリを表示できます。 着弾した途端にアップデートが来てました。 初期不良的なものを対策したのでしょうか。 Unihertzは日本市場を重視していると思いますし配送拠点も日本にあるようで力を入れてくれていると思います。IME含めローカライズも頑張っていると思うんですが、今回のTiTAN2のOS周りの日本語化はちょっと残念なものが多いかな… ## 使いやすさなどの評価 ファーストインプレッションとしては、初代を使っていたこともあるので、特に迷うことなく普通に使えてしまっていて驚きは少ないというのが正直なところ。 初代との比較でいえば、 - 角が真四角のボディが新鮮 - ホームボタン廃止はちょっと残念 - 重量が68g減で持ってて疲れにくくなった - 背面ディスプレイ搭載 というあたりでしょうか。 重さが初代よりかなり軽くなったのはポイントが高いですね。 背面ディスプレイは時計が表示できたりとお洒落だけど、そんなに使うか?って言われると微妙な感じはあります。 中の人的にはFeliCa搭載のHTC Desire22proを昨年から使い始めてしまって、便利さに慣れすぎてしまったので、FeliCaなしの端末はメインにしにくいのですが、もしFeliCaさえあればTiTAN2をメイン端末にしてもいいんじゃないかなあっていう気持ちです。 ちなみにこの記事はTiTAN2で書きました。 スマフォネイティブではない中の人はフリック入力だと流石にこの量を書く気にはならないですが、QWERTYなら行ける感じです。 コメント
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