今年も何とか年内に書けましたのでアップいたします。
<買ったもの>
Amazon Fire HD8(2022)
モバイル関係(スマートフォン、タブレット)で購入したものがまさかのFireタブレットだけという事態w プライムデーで8000円くらいでした。
FireHD8については、少し前のモデルも持っていましたが、ベースのAndroidのバージョンが古く、アプリがまともにインストールできないので、買い替えと相成りました。
やっぱり所詮は廉価モデルなので、動作は相変わらずのもっさり状態ですが、何しろもとが安いので、ラフな使い方も気兼ねなくできてしまいます。
中の人はお風呂端末として使っています。 (特にFireHD8には防水機能は搭載されていないため、通常はそのような使い方は絶対NGです)
MSX0 Stack
MSX0というIoT対応を強化してM5Stack Core2上でエミュレーションされたMSXプラットフォームです。 今年の後半はこれにドはまりして、あれやこれやとプログラムを作っては楽しんでおりました。 IoTをBASICプログラムでできるというのが、なかなかに新鮮でした。
第2弾製品群のクラファンも実施中ですが、ちょっとこちらの達成は雲行きが怪しい感じが漂ってきています。
以上2製品です。今年は買ってないですね~
<契約・解約・プラン変更した回線>
- 新規契約・解約なし
そのため、回線状況は昨年同様です。
- IIJmio(1,600円~)
- mineo(700円)
- DMM Mobile(1,689円)
- hi-ho WiMAX2+(2,968円)
今年は端末も回線も動き少なく、ある意味安定していた1年でした。
<所感>
昨年はQWERTYデバイスとしてはTitan Slimがあり、もちろん、Titan Pocket/初代Titanもあるなかで、SurfaceDuoを買ってしまい、そこから先は基本的にSurfaceDuo1本で使っているという感じです。
2画面スマフォにそれほどまでにハマるとは思っていなかったので、それこそ2021年くらいまでは、来年のQWERTYデバイスはどうするか?ということが話題の中心だったわけですが、これがSurfaceDuoの購入でリセットされてしまい、新しいデバイスへの購入意欲がだいぶ下がってしまったところがあります。
MSX0の登場、入手によって、モバイルというよりはIoT関係にちょっと本格的にはまりつつあるので、2024年はIoT+MSXで遊ぶのが中心になるのか、はたまた別のスマートフォンが登場してそちらに傾倒するのか・・・
ポケコン活動も、若干MSX0に押され気味ではありますが、ぽつぽつと続けていこうと思います。
来年もよろしくお願いいたします。
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