弊ブログの中の人は、Twitterへのアクセスというともっぱらスマートフォンアプリか、PCからだとTweetDeckを使っているので、公式のWeb版にはめったにアクセスすることがありません。
(でも意外とそういう人って多いですよね?そうでもない?)
先日、何気なく、すごく久しぶりに公式Web版にアクセスして、設定画面を出してみたら、できることが結構増えていたので、個人的に便利かなーと思う機能をピックアップしてみました。
え、知らなかったんですか?って言われそうですが、いつの間にかTwitterも2段階認証に対応していたようで、「ユーザー情報」の「セキュリティ」で「ログイン認証」ボタンを押すと、携帯電話番号が登録できて、SMSのログインコードがログイン時に必須になります。
「位置情報をツイート」にある「位置情報を削除」ボタンを押すと、これまでの投稿に位置情報がついていた場合に、位置情報を取り除くことができます。
キーワードのミュート設定は、割とスマートフォンアプリなどでも古くから対応していることが多い機能ですが、複数機種とか複数端末でクライアントを使うと、クライアントごとに設定が必要で何かと面倒です。ここで設定すれば、すべてのクライアントでミュートできるはずです(軽くテストしましたが、たぶんできていると思います)。
PCでChromeとFirefoxを使っている場合、ブラウザの機能で通知を出すことができるようになります。ページを直接閲覧していなくてもよいそうなので、PC利用時には便利な機能ですね。
個人的にはこのあたりでしょうか。
ミュートやブロックはいろいろ思うところがある方もいらっしゃるかもしれませんが、個人的には、趣味でやっているSNSであれば、見えるものは自分自身がフィルタをコントロールできるべきであると思っています。「見たくないものは見ない」が十分に担保されていないと、使うだけでストレスになってしまいますよね。
(言論系とかの議論してなんぼのアカウントとか、公人の公式アカウントなどは、やたらブロックしまくるのも考えものかなと思いますが・・・)
以上、お役に立てましたら幸いです。
(でも意外とそういう人って多いですよね?そうでもない?)
先日、何気なく、すごく久しぶりに公式Web版にアクセスして、設定画面を出してみたら、できることが結構増えていたので、個人的に便利かなーと思う機能をピックアップしてみました。
ユーザー情報
え、知らなかったんですか?って言われそうですが、いつの間にかTwitterも2段階認証に対応していたようで、「ユーザー情報」の「セキュリティ」で「ログイン認証」ボタンを押すと、携帯電話番号が登録できて、SMSのログインコードがログイン時に必須になります。
プライバシーとセキュリティ
「位置情報をツイート」にある「位置情報を削除」ボタンを押すと、これまでの投稿に位置情報がついていた場合に、位置情報を取り除くことができます。
ミュートしているキーワード
キーワードのミュート設定は、割とスマートフォンアプリなどでも古くから対応していることが多い機能ですが、複数機種とか複数端末でクライアントを使うと、クライアントごとに設定が必要で何かと面倒です。ここで設定すれば、すべてのクライアントでミュートできるはずです(軽くテストしましたが、たぶんできていると思います)。
Web通知
PCでChromeとFirefoxを使っている場合、ブラウザの機能で通知を出すことができるようになります。ページを直接閲覧していなくてもよいそうなので、PC利用時には便利な機能ですね。
個人的にはこのあたりでしょうか。
ミュートやブロックはいろいろ思うところがある方もいらっしゃるかもしれませんが、個人的には、趣味でやっているSNSであれば、見えるものは自分自身がフィルタをコントロールできるべきであると思っています。「見たくないものは見ない」が十分に担保されていないと、使うだけでストレスになってしまいますよね。
(言論系とかの議論してなんぼのアカウントとか、公人の公式アカウントなどは、やたらブロックしまくるのも考えものかなと思いますが・・・)
以上、お役に立てましたら幸いです。
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