ま、正直この話題はスルーしたいところなんですけど、あまりのクソさ加減に、放置はまずかろうということで、気が進みませんが取り上げます。
これは終わりの始まり…? BlackBerryの最新モデル「KEYone」に失望の声も
http://www.gizmodo.jp/2017/02/blackberry_keyone.html
まあ、GIZMODOさんといえば、PRIVのときにもクソなレビューを出してきた前科がありまして、弊ブログでも反論を載せましたが、
[BlackBerry] 改めてGIZMODOの例のPRIVに対するクソレビューを読み返してコメントしてみる #BlackBerryJP
https://mobileff.blogspot.jp/2016/09/blackberry-gizmodopriv-blackberryjp.html
今回の記事については、餃子ランナー兼モバイラーでBlackBerry愛好家である壱蔵(ICHIZO)さんが私の言いたいことのほとんどを言ってくださっているので、そちらをご覧いただければと思うのですが、
浅薄な記事に反発。「ならば絶対に買う!」と心に決めたBlackBerry KEYone - 餃子ランナーは電子機器の夢を見るか?
http://ichizo.hatenablog.com/entry/2017/03/02/061208
上記ブログから下記、引用させていただきました。
このヨタ記事内には、悪意もある。
本文の真ん中あたりに挟み込まれているリンクだ。
「CES 2017でもっとも悲しげだったブース」として、【もっと読む】リンクが張られている。
BlackBerry KEYoneは、CES 2017でチラ見せされているため、記事の内容と併せて考えると、「もっとも悲しげだったブース」=「BlackBerryブース」だったかのように思える。
しかし、このリンク先で紹介されている記事は、BlackBerryとは何の関係もないブースの話なのだ。
CES 2017関連記事ということでの紹介なのかもしれないが、今回の記事の流れで、このリンクを挟み込む意図が不明。
個人的には「悪意」としか感じられず、実に不快だった。
これにはホント心底引きました。そこまでして印象操作したいのかGIZMODO。
ちょっと控えめに言っても、狂ってるとしか思えない沙汰。
で、Twitterの#blackberryjpハッシュタグで提供いただいた情報によれば、今回の記事の執筆者である湯木進悟という御仁は、まあこの界隈では札付きというか、デマねつ造癖があると疑われている存在のようです。
ネットデマと戦う:ギズモード湯木進悟編 (1/2)
http://blogos.com/article/21385/
この検証が行われたのはどうも2011年ごろのようですが、それ以前もそれ以後も、きっとこんなことばっかりやってたんでしょうねぇ、たぶんお薬増やさないと治らないんでしょうかねぇ・・・と思えてしまうようなしまわないような。
弊ブログのこの記事をご覧になった後であれば、もし記事の署名にこの名前があれば「ああ、またあいつか、ほっとけ」で取り急ぎ心穏やかに過ごせるかもしれないのですが、大半の人はそれなりの著名なメディアに掲載されている記事ならば、それは信頼性が高い記事なのだろうと思ってしまうわけですし、誰もこれに反論しないと、それが正しいものとして検索結果に残ってしまう恐れが高いので、上記のICHIZOさんのような反論は大変ありがたいのです。感謝!
ところで、いわゆる某巨大掲示板界隈ではJASRACのことをカスラックと蔑称したり、飛ばし記事(記者の妄想記事?)が多い(かどうか私はよく知りませんが)日刊ゲンダイをソースとした記事のことを「なソゲ(なおソースはゲンダイの略)」と称したりするそうなので、弊ブログおよびTwitterアカウントでは、「カスモード」「なソギ」などを適宜使用していこうかと思っております。
偽事モードなんてどうでしょう?
返信削除いいですねー!ありがとうございます!私もまだまだほかのバリエーション考えてみますねー!
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