
最近、めっきりリークROM焼きから遠ざかっていたのですが、公式に10.3.2が配信開始され、例によって待てど暮らせどOTAが降ってくる気配もないので、CrackBerry.comさんにて公開されていたAutoloader版のリークROMをQ10に入れてみました。
少し使ってみている分には、あまり10.3.1とは変わっていないようにも思えます。
ちょっと気になっているのが、Androidアプリのパーミッションの許諾画面ですね。
たしか、今までは、Androidアプリについては個別の権限の選択はできず、一括で権限付与するか拒否するかしかなかったと思うんですが、
これ、Instagramのインストール時の権限付与の画面ですね。InstagramはAndroid版しかないと思うんですが、権限のチェックが個別につくようになっていますよね。
本家Androidで個別の権限付与に対応しているバージョンって次期のAndroid M?からじゃなかったでしたっけ?個別の権限をユーザーがコントロールできるのはセキュリティの観点からは必須(ちなみになんですが、BlackBerryネイティブアプリはむか〜しっからできましたよドヤッ)ですから、こういった対応は喜ばしいことですよね。
このへん、また何か分かりましたらご報告します。
といいますか、詳しい方いらっしゃいましたらこそっと教えてください笑
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